横浜の保育園は困っています
先日、横浜市の私立保育園の園長会に出席しました。
横浜市の職員の方も大勢参加した会合でした。
主な議題は「保育士が足りない」ということです。
いろいろな情報提供や、意見が出たのですが、要するに「解決策が見当たらない」というのが現実だと思います。細かい数字は控えますが、絶望的な数字が並んでいました。
そんなことはありえないのですが、退職する保育士が0だとしても、新設する園で最低限必要な人材の確保もままならないというのが、来年度に向けての横浜市の現実です。
羽沢保育園、めぐみ保育園も含め横浜市内の保育園は、園によって困り感は様々でしょうが、
「みんな困っている」というのが事実だと思います。
うちの法人だけではないということに、変な安心をしましたが、逆に言うと問題は深刻だということだと思います。なぜなら、みんな困っているということは、取りうる対策がないということですから。根本的に地域に人がいなければ、対策のうちようがありません。
保育士を目指す皆さん、そんな状況ですから、是非横浜市の保育園に就職してください。
多分、みんな良い職場だと思います。
不安があるようでしたら、是非うちの法人の保育園に見学に来てください。みんな優しいですよ。仕事ですから大変なこともありますが、楽しいこともたくさんあると思います。笑顔でお待ちしています。
社会福祉法人徳風会 理事長 稲垣智之
成道会(じょうどうえ)
12月8日は「成道会」です。「成道会」とは、2500年前の北インドにおいて、「ゴウダマシッタールダ」という個人が悟りを開き、「お釈迦様」になった日です。
つまり、仏教が始まった日と言えます。だから、仏教では「成道会」を特別な日としています。
と言っても、それが何?というのが普通の受け止め方でしょう。ですので、ごく簡単に説明しますと、
成道会は「ただの人間が、仏教の教えに目覚めてお釈迦様という公的な存在になった日」とお考えください。
別に、この日を境にすごく偉くなったということではなくて、仏教を最初に語ったと言う意味において公的な存在になったと捉えればよいと思います。
ですから、お釈迦様は肉体的に特別な人間でもないですし、生活そのものは普通だったはずです。寿命がくれば亡くなりましたし、ご飯も食べたでしょう。
一部の偏った考えでは、「悟りを開くと超人になる」というような捉え方もあるようですが、私は違うと思っています。
お釈迦様も、お腹が減ればご飯も食べたでしょうし、生理現象も普通にあったはずです。人間ですから。
では、その悟りの内容は何かというと、これもごく簡単に言うと、「私は縁によって成り立っている」というシンプルなものです。
逆に、シンプルすぎて分かりにくいかもしれません。要するに、
「私は縁によって成り立っている」→「私は多くの縁に支えられなければ生きられない」→「私が生きているということはそれだけで尊いことである」
ということだと思います。
実際には、「私はただ生きている」というだけでは満足できません。
もっとお金が、もっと地位が、もっと名誉が、と常に求めています。
しかし一方で、そのほとんどがかないません。また、仮にひとつがかなったとしても、さらに上を目指すのが私です。
ですから、私はいつも不平不満や愚痴がマグマのようにたまった状態です。
そんな私にお釈迦様は、「真実は、生きているということだけで尊い、だから世の中は感謝にあふれているよ」と話されたいのだと思います。
マグマの噴火は災害を起こしますが、感謝の心は人を幸せにします。私もいつか、お釈迦様の言葉に本当にうなづけたらと願っています。
社会福祉法人徳風会 理事長 稲垣
「いちにちどうぶつ村」が開催されました。

ズーラシアに遠足
昨日(11月2日)、ズーラシアに遠足に行ってきました。
貸し切りバスで、4・5歳児クラスの遠足です。
よく歩きました。きっと疲れたことと思います。
でも、たくさんの動物を見て、遊んで楽しい一日でした。
写真は、まさかのアンコールが起こったお猿さんの写真です。
みごとな、サーカス並みの動きでした。
実際に見てみると、その躍動感に驚くはずです。
私はびっくりしました。
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